2012年05月09日
ちょい南無2012 前編 【戦闘前編】
天気がいい日が続いてますね!
どうも、だらず弾の富竹でございます!
前回予告したとおり和歌山県のバトルランドさんで行われた「ちょい南無2012」に参加してきました!
~5月3日~
朝早く島根県を出発した我々は岡山でビッキーさんと合流し、一路バトルランドへ…!

着いたら夕暮れ。キレイに夕日に染まっていました。
すぐにファティーグに着替えて本部に向かい、受付をしてキャンプ・ビッキーのお手伝い!
商品を全部並べて売る準備が出来た頃にはもうお外は真っ暗…。本部テントの横に店作ったおかげで明かりには困りませんでした。よかったねビッキーさん…。
最初は全てのことがはじめてだらけで何をどうすればいいかわからずにずっとビッキーさんと一緒にいました。
そんなこんなでご飯の時間。
ご飯とかいいながらいきなり酒盛りを始める富竹とナガノさん。それに追従してカルーアミルクを飲み始めるビッキーさん。
夜が更けていくごとに本部テントには人がどんどん集まって盛り上がっていく…。

ベトナム戦争もこんな感じで夜が更けていったんだろうなぁ…
と思いながら細々とバドワイザーを飲みまくる…。
酒が回ってきた頃に本部テントへ!
ナ「おい富竹、知らない人ばっかりじゃないか…」
富「知ってる人いるかって?そんなの知るかー!いろんな人と俺は喋るんだぁ!!突撃~!!」
ナガノ、ビッキー両氏をを残し単身突撃する富竹…。


本部突入後の富竹
とりあえず話に入ってみるとなんだかんだで盛り上がってしまい、仕舞いには
某「あれ、こういうイベントはじめてって言ってた割には馴染んでるじゃないwww」
うん、なんだろうなぜか馴染んでる…。まぁ、良いか!
その後、よく分からずに大盛り上がりして深夜0時ごろにバタンキューッ!
実は寝る1時間前の記憶がないんです…久々に飲みすぎましたOTZ
~朝6時ごろ~
トントントン~
ビ「トミーさん、トミーさん。雨降ってきたんで荷物を車の中に入れてください~」
ビッキーさんに叩き起こされて荷物を車の中に入れるために一旦起床。
外はあいにくの小雨。昨日の夜の天気が嘘のようにシトシトとふっていました。
朝8時になると当日参加の方々が到着して、更ににぎやかになるバトルランド。
その間にベトコンの方々にあいさつをすることにしました。

アメリカ軍を快く迎えてくださったベトコンの方々
ホーチミンおじさんの前にはビールにトマト、きゅうりにバナナ、お芋(重要なアイテム)、AK47(!?)がお供えされてました。
ビールが333だったのがすごく印象的でしたw

朝の準備をしているベトコンの方々。色々な銃を見ることが出来て楽しかったですwww
余談ながらベトコンっていろんな銃使ってるんですよねぇ
M1928やモシンナガン、AK47、38式歩兵銃、TT-33拳銃…
使い勝手とかも色々教えていただくことが出来ました!
モシンナガンは38式並に長いのですが、細くてかっこいいというイメージが出来ましたwww

ブラックパジャマに身を包んだベトコンさんたち。
手前の方がモシンナガン小銃、奥の方がM1928短機関銃を使っておられました!
ナガノさんはM1928にすごく食いついていたことは言わずもがなw

ベ「米帝めえええ!オラのナガンをくらうべ!」
富「ギャー!やめて~!バヨネットが長いから痛いよ~!」
(注)いきなり刺されてません!俺がさしてもらいたいからさしてもらいました!www
一度、装備を取り出し、銃の調整や弾込め、ジュールチェックを行い、ひと段落!
ふと防御陣地の方を見るとなにやら陸軍・第4歩兵師団の方々が陣地形成を行ってました!

乱雑にばら撒かれた7.62mmの空薬きょうやアンモ缶、静かに敵を待ち受けるM60。
有線電話が設置されて、前線と後方との連絡が出来るようになっていました!
はじめてみましたのでテンションがMAX!ちゃんと動いているって言うのがすごいです!
こちらの運用のお話はまた別枠でお話したいと思います。
防御陣地付近でクレイモアを敷設する第4歩兵師団の方々。
映画プラトーンの世界のような感じがしました…。特に終盤の陣地防衛のシーンを思い出しました。
次回、後編【戦闘編】に続く…
ご閲覧ありがとうございました!
どうも、だらず弾の富竹でございます!
前回予告したとおり和歌山県のバトルランドさんで行われた「ちょい南無2012」に参加してきました!
~5月3日~
朝早く島根県を出発した我々は岡山でビッキーさんと合流し、一路バトルランドへ…!
着いたら夕暮れ。キレイに夕日に染まっていました。
すぐにファティーグに着替えて本部に向かい、受付をしてキャンプ・ビッキーのお手伝い!
商品を全部並べて売る準備が出来た頃にはもうお外は真っ暗…。本部テントの横に店作ったおかげで明かりには困りませんでした。よかったねビッキーさん…。
最初は全てのことがはじめてだらけで何をどうすればいいかわからずにずっとビッキーさんと一緒にいました。
そんなこんなでご飯の時間。
ご飯とかいいながらいきなり酒盛りを始める富竹とナガノさん。それに追従してカルーアミルクを飲み始めるビッキーさん。
夜が更けていくごとに本部テントには人がどんどん集まって盛り上がっていく…。
ベトナム戦争もこんな感じで夜が更けていったんだろうなぁ…
と思いながら細々とバドワイザーを飲みまくる…。
酒が回ってきた頃に本部テントへ!
ナ「おい富竹、知らない人ばっかりじゃないか…」
富「知ってる人いるかって?そんなの知るかー!いろんな人と俺は喋るんだぁ!!突撃~!!」
ナガノ、ビッキー両氏をを残し単身突撃する富竹…。

本部突入後の富竹
とりあえず話に入ってみるとなんだかんだで盛り上がってしまい、仕舞いには
某「あれ、こういうイベントはじめてって言ってた割には馴染んでるじゃないwww」
うん、なんだろうなぜか馴染んでる…。まぁ、良いか!
その後、よく分からずに大盛り上がりして深夜0時ごろにバタンキューッ!
実は寝る1時間前の記憶がないんです…久々に飲みすぎましたOTZ
~朝6時ごろ~
トントントン~
ビ「トミーさん、トミーさん。雨降ってきたんで荷物を車の中に入れてください~」
ビッキーさんに叩き起こされて荷物を車の中に入れるために一旦起床。
外はあいにくの小雨。昨日の夜の天気が嘘のようにシトシトとふっていました。
朝8時になると当日参加の方々が到着して、更ににぎやかになるバトルランド。
その間にベトコンの方々にあいさつをすることにしました。

アメリカ軍を快く迎えてくださったベトコンの方々
ホーチミンおじさんの前にはビールにトマト、きゅうりにバナナ、お芋(重要なアイテム)、AK47(!?)がお供えされてました。
ビールが333だったのがすごく印象的でしたw

朝の準備をしているベトコンの方々。色々な銃を見ることが出来て楽しかったですwww
余談ながらベトコンっていろんな銃使ってるんですよねぇ
M1928やモシンナガン、AK47、38式歩兵銃、TT-33拳銃…
使い勝手とかも色々教えていただくことが出来ました!
モシンナガンは38式並に長いのですが、細くてかっこいいというイメージが出来ましたwww

ブラックパジャマに身を包んだベトコンさんたち。
手前の方がモシンナガン小銃、奥の方がM1928短機関銃を使っておられました!
ナガノさんはM1928にすごく食いついていたことは言わずもがなw

ベ「米帝めえええ!オラのナガンをくらうべ!」
富「ギャー!やめて~!バヨネットが長いから痛いよ~!」
(注)いきなり刺されてません!俺がさしてもらいたいからさしてもらいました!www
一度、装備を取り出し、銃の調整や弾込め、ジュールチェックを行い、ひと段落!
ふと防御陣地の方を見るとなにやら陸軍・第4歩兵師団の方々が陣地形成を行ってました!
乱雑にばら撒かれた7.62mmの空薬きょうやアンモ缶、静かに敵を待ち受けるM60。
有線電話が設置されて、前線と後方との連絡が出来るようになっていました!
はじめてみましたのでテンションがMAX!ちゃんと動いているって言うのがすごいです!
こちらの運用のお話はまた別枠でお話したいと思います。
防御陣地付近でクレイモアを敷設する第4歩兵師団の方々。
映画プラトーンの世界のような感じがしました…。特に終盤の陣地防衛のシーンを思い出しました。
次回、後編【戦闘編】に続く…
ご閲覧ありがとうございました!
詳しいレポにわくわくして読んでました。
ヒストリカルゲームもけっこう楽しそうですな。
他のミリブロ写真や、ようつべ動画等も見ました。
見知った顔がチラホラ。(笑)
参加したかった…………orz
お疲れ様です!
いやー、ヒストリカルというよりサバゲーっていうゲームでしたw
山陰でもやってみたいものです!
よかったのかホイホイついてきて、俺はTCUだって構わないで食っちまう人間だからな!
見知った顔の方々が居られるのはうらやましいです!
来年こそぜひ参加してください!
>よかったのかホイホイついてきて、俺はTCUだって構わないで食っちまう人間だからな!
凄く、VCです………。(笑)
>見知った顔の方々が居られるのはうらやましいです!>来年こそぜひ参加してください!
参加されるのを知っていれば、知り合いのチームによろしくしたって~と連絡出来たのですが、知ったのは開催当日と言う罠………すみませんです………orz
来年は参加を考えてますが、だらず弾様のゲームにも参加出来ない現状なんで、どうなる事やらです。(笑)
波乱中がベトコンだらけだぜ!
クラブグリーンさんや第三海兵さん、W.D.S.Sさん…もっとたくさんのチームの方が来られてましたよ!
来年、もし行かれるならばいっしょに行きましょう!